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茨木市で夏の実家片付け|暑い日に全部やらない方がいい理由

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夏の実家片付け

2026/08/10

お盆に茨木市の実家へ帰って片付けを始めたものの、2階に上がって10分もしないうちに汗だく――今まさにそんな状態なら、今日は全部やらなくて大丈夫です。

押し入れには昔の布団。廊下には古い棚。物置を開ければ、植木鉢や工具がまだまだ出てくる。

「せっかく帰ってきたんやし、今日くらいで何とかしたい」

そうなる気持ちは分かります。

ただ、真夏の実家片付けは、頑張った時間と片付いた量がなかなか比例しません。

むしろ最初に決めたいのは、「何を捨てるか」より「今日はどこでやめるか」です。

夏の実家片付けは、この3つまでできれば十分です。

・残す物を決める
・手放す候補をまとめる
・重い家具は無理に動かさない

この先は、ご家族だけでやる部分と、業者に任せる部分を分ければ進められます。


 

夏の実家片付け、どこまで自分でやればいい?

最初に見てほしいのは、物の量ではありません。

その部屋で安全に作業できるか。

ここです。

環境省の暑さ指数(WBGT)では、28以上31未満が「厳重警戒」、31以上が「危険」の目安になっています。

環境省「暑さ指数(WBGT)について」

もちろん、実家片付けはスポーツではありません。

でも、エアコンのない2階で段ボールを持つ。階段を何往復もする。タンスを少しずらす。

これを真夏に続ければ、かなり体力を使います。

特に、次の3つが重なる日は注意した方がいいです。

 

① エアコンが使えない
② 階段で荷物を下ろす必要がある
③ タンス・ベッド・冷蔵庫など大型品がある

2つ以上当てはまるなら、「今日全部終わらせる」は一度外していいと思います。

 

エアコンの効いた部屋で書類を1時間整理するのと、真夏の2階から家具を運ぶ1時間。

同じ1時間でも、中身はまったく違います。

じゃあ、その時間を何に使うのか。

まずは、家族にしかできないことからです。

 


 

先にやるのは「運ぶこと」ではなく「決めること」

なぜここを先にするのか。

理由は単純で、何を残すかは業者には決められないからです。

通帳、印鑑、契約書、写真、手紙。

古い食器や工具でも、「これは父がずっと使っていたから置いておきたい」という物があります。

反対に、何年も開けていない収納の中には、もう使わない物もかなりあります。

最初から細かく分類しなくて大丈夫です。

 

「残す」
「家族に確認する」
「手放す候補」

この3つだけで進めます。

 

実家片付けは、トラックにどんどん荷物を積む作業というより、家の中にある物へ「次はどこへ行くのか」という札を付けていく作業に近いです。

札さえ付けば、運ぶのはあとでもできます。

親御さんが今も暮らしているなら、生前整理だからといって、一日で家をスッキリさせる必要もありません。

「これはまだ使う」「これはもういらない」

ここまで話せただけでも、かなり進んでいます。

次に迷うのが、大きな家具です。

 


 

タンスやベッドは「持てるか」ではなく「安全に出せるか」

家族が3人、4人集まると、タンスを見て「これくらいならいけるんちゃう?」となりがちです。

でも実際の搬出で問題になるのは、重さだけではありません。

階段の幅。踊り場。手すり。廊下の曲がり角。玄関。

持ち上がったのに、階段の途中で向きを変えられない。

これは普通にあります。

無理に動かせば、人がケガをすることもありますし、壁や床を傷つけることもあります。

家族でやるなら、中身を空にする。引き出しを抜く。残したい物だけ分ける。

そこまでで十分です。

大型家具や大量の生活用品は、不用品回収の業者に搬出から任せる方法があります。

ここでひとつ覚えておいてほしいのは、「全部自分たちでやる」か「家一軒全部業者に頼む」かの二択ではないということです。

 


 

実家片付けは、家族と業者で分担していい

「まだ仕分けの途中なんですけど、見てもらえますか?」

こういう相談は珍しくありません。

むしろ途中で大丈夫です。

 

たとえば、

写真や書類は家族で確認する。

少量の物は自分たちで処分する。

そして、タンス・ベッド・大型家電など、動かすのが大変な物だけ頼む。

このやり方でも問題ありません。

 

まだ親御さんが暮らしているなら生前整理、亡くなられた方の持ち物を整理するなら遺品整理

誰も住んでいない家を整理するなら空家片付け、売却や退去に合わせて室内を空にするなら残置物撤去として進めることもあります。

物が大量に積み上がり、臭いや害虫への対応まで必要なら、ゴミ屋敷清掃として作業する場合もあります。

呼び方はいろいろありますが、大事なのはそこではありません。

自分たちでできるところまでやって、しんどいところから頼む。

これでいいんです。

茨木市で不用品回収の相談を受けていても、「家全部ではなく、この部屋だけ」「家具だけ」というご相談はあります。

片付ける前の写真があれば、物の量や搬出経路も確認しやすくなります。

実家片付けの写真相談で送る6枚はこちら

「これ、業者に頼む量?」という段階でも大丈夫です

片付け途中の部屋を、そのまま撮って送ってください。


 

今日中に終わらない。それでも片付けは進んでいます

実家まで来て、半日やったのに部屋の見た目がほとんど変わらない。

正直、ちょっとガッカリします。

でも、今日のゴールを「家を空にする」にする必要はありません。

 

残す物が決まった。
手放す物が見えてきた。
次に誰が何をするか決まった。

この3つまでできれば、次に来た時はゼロから始めなくて済みます。

 

現場でも、「今日全部なくしたい」と無理をされるより、途中で「ここから先は頼もう」と切り替えた方が、結果として片付けが早く進むことがあります。

茨木市では2026年度も、暑さを避けるためのクーリングシェルターが指定されています。

茨木市「クーリングシェルター」

「家の中やから大丈夫」とは限りません。

しんどいと感じた時点で、その日の片付けは終わりにしてください。

お盆前後の実家片付けを、帰省日数に合わせて進めたい方はこちらも参考にしてください。

茨木市でお盆前に実家片付け|不用品回収を頼む3つの目安

 


 

茨木市の実家片付けで「ここから先は無理」と感じたら

暑い中、相談するためにわざわざ家具を玄関まで出す必要はありません。

今のままで大丈夫です。

部屋全体が分かる写真が1枚あれば、まず状況を確認できます。

階段があるなら階段も。大きなタンスやベッドがあるなら、それも一緒に写っていれば、より判断しやすくなります。

ゲットオンでは、茨木市・高槻市を中心に、不用品回収、遺品整理、生前整理、空家片付け、残置物撤去などをまとめてご相談いただけます。

お盆休みは短いです。

だから、「せっかく帰ってきたんやから、今日やってしまおう」となります。

でも、何十年もかけて増えてきた物です。

それを真夏の一日で全部動かさなくてもいい。

今日は残す物を決める。

重い物には無理に触らない。

続きは、人に頼む。

それも、ちゃんと実家片付けです。

茨木市・高槻市の実家片付け|ゲットオン

「これくらいで頼んでいいのかな」という状態でも構いません。

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